喪中はがき・寒中見舞い

喪中はがき・寒中見舞い

喪中による年賀欠礼のご挨拶は失礼のないように、早めのご用意をおすすめいたします。
豊富な絵柄と選べる文例から自由に選べて、短納期!お手軽に喪中はがき印刷をご注文いただけます。

● デザイン・参考例文
喪中はがき デザイン一覧
●近親者で、1年以内に不幸があった年に、年賀状をいただきそうな相手に年賀欠礼の挨拶として、喪中はがきをお出しします。
【はがきを出す時期】
12/5頃まで
寒中見舞いはがき デザイン一覧
●喪中に年賀状を受け取った場合、相手に喪中である事と年賀欠礼のお詫びを寒中見舞いでお伝えします。
【はがきを出す時期】
寒の入り(5日)~立春前日(2月4日)
● 本人(差出人)から見た続柄早見表

 

喪中はがきQ&A

喪中はがきはいつ頃までに先方にお出しするとよいでしょうか?

出来るだけ早くをおすすめします。先方が年賀状を準備する前にお出しするのが一般的です。12月初旬にはとどくようにするのがよいでしょう。

喪中の挨拶状を出す範囲は?

一般的には本人から見た二親等までの不幸とします。世帯を別にしている場合は必要ないという風潮がありますが、ご本人との絆が深く喪に服したい意向があるときは、喪中の挨拶状を出しておられます。

亡くなった人の呼称は?

特に決まった言い回しはありません。両親の場合は「父」「母」が一般的であり、結婚されている方は差出人が夫婦連名であることが多くどちらの父母が亡くなられた場合でも「父」「母」と記せば問題ありません。
結婚したことにより親が4人になったという考え方に基づいています。

亡くなった人の年齢は?

一般的に満年齢ではなく「数え年」の年齢で表現します。「数え年」とは生まれた年も1歳として数える年齢です。(以降元旦を迎えるごとに1歳ずつ加えていきます。)

更新日:22/12/16
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